どうもこんにちは、コロンです^^
先日、我が家が住んでいる家の
10年点検がありました。
10年点検時の修繕費を
前もって家を建てる前に
なんとなくでも知っておきたかったなぁと
建築計画当時に思っていたので
共有したいと思います^^
この記事を読むメリット
・住宅ローン組みすぎ防止になる。
・家の修繕に備えておくべき金額がなんとなく分かる。
・前もって備えておくことで
リフォームローンを
最小限にすることができる。
それではどうぞ^^
10年点検の案内はいつ来るの?
我が家では
一条工務店からの引渡しより約9年半後に
10年点検のご案内が届きました。
お手紙が届いたら
すぐに開封にして中身を確認することを
お勧めします。
予約自体はお手紙が届いてから
2週間以内に予約するように
書いていました。
実際の点検日はもう少し先の
都合のいい日程で大丈夫です^^

なので出来るだけ早く
お手紙を開封しましょう
10年点検って何をやるの?
10年点検で行われる点検は
あくまで建物の点検でした。
シロアリの点検や、外壁、基礎のチェック、バルコニーなどの防水加工のチェックや屋根の不具合、水回りなどなどをチェックしていくとのことでした。
点検する方は一条工務店から依頼された
下請け会社の方でした。
実際の点検は下記のようなことをしていました。
・外回りを屋根の上まで伸びるカメラで撮影
・屋根裏に登って配線に動物がかじった跡や
雨漏り跡が無いかなど異変がないか確認
・床下に潜って
配管に亀裂がないか
亀裂による漏水跡がついていないかの確認
(漏水すると水の染み跡ができるらしい)、
・2階のバルコニーで
不具合がないかのチェック。
我が家は蟻や蜂のことなどで
色々気になることがあった為
質問・相談していたら
全ての点検が終わるまでに
2時間くらいかかりました^^;

私みたいに付きまとわなかったら
多分1時間以内で終わると思います
個人的には丁寧に質問・相談に乗って頂き、
本当にありがたかったです^^*
10年点検では電気設備のチェックは行われない。
意外だったのは
電気設備のチェックは
10年点検では基本的に
行われなかったということ。
もし電気設備系でエラーが生じた際は
一条工務店のアフターサービスに電話して
とのことでした。
エラーが生じないことを祈りますが
まぁ電化製品だから
覚悟はしないといけないですね><
気になる見積もりはいつ届く??
我が家の場合では
1ヶ月半後に届けて頂きました。
電話口で口頭で説明して頂き、
郵送で受け取ることもできたのですが、
私一人で電話口で色々お話を聞くことに
不安があったので、
夫婦で揃っている日に
家まで直接来て頂くことにしました。
気になる見積額は。。。
30年保証を受けるために必要な改修内容は下記の内容らしいです。
①防蟻処理
②外壁再塗装(含むシーリング)
③屋根
④防水(バルコニー等の防水改修)
⑤金属(板金工事部分)
⑥水回り・その他
我が家の場合
②は全面ハイドロテクトタイルが
施工されているので元々必要無し、
③もソーラーパネルが載っているので
必要無しでした。
そして点検結果は基本的に全て良好!!
そんな我が家の30年保証を得るために
必要な工事見積額は
シロアリの防蟻処理 66,000円
バルコニーの防水改修 230,780円
合計 296,780円 となりました。

もっとすごい金額を想像していたので
少しホッとしました。
防蟻処理費は
基礎の種類によっても変わるらしく
ベタ基礎は一律66000円、
布基礎は一律77000円とのこと。
(2025/11月現在)
気になる工事の具体的施工内容は??
床下防蟻処理工事
床下防蟻処理工事については
主に下記のような施工をすると教えて頂きました。
・玄関タイルに穴を開けて
薬剤をタイル下の土部分に注入した後
穴を塞ぐ。
・基礎の中を通っている配管周りは
土に埋まっている上
配管の通っていない場所に比べれば
配管用の穴が空いている分弱いので、
改めて穴を開けて薬剤を注入して塞ぐ。
バルコニージョイント改修工事
バルコニーはバルコニーとバルコニーの
結合部分の防水加工が
紫外線により劣化することがあるので、
現在良好でも
事前に施すことを勧められました。
実際の作業としては
バルコニーとバルコニーの結合部分のタイルを剥がしたあと、
繋ぎ目部分に対して防水加工し、
そのあと目立たないように
タイルで再施工していくとのことでした。
提示された修繕をやらないとどうなるの?
一条工務店の30年保証が切れる
とのことでした。
保証の内容はざっくり言うと
基礎・基礎杭、柱・梁等、床、壁、屋根などで構造的に何か不具合があったときに
300万円を上限に
保証してくれるというものです。
(300万円を超える際は自己負担)
それを延長するには
1,防蟻処理の実施を今回行うこと
2,提示された改修工事を行うこと
が条件とのことでした。
ただし、2については
すぐに行わなくても
13年目まで改修工事を延長しも良い
というルールがあるらしいです。
(再見積もりにはなる)
そのとき30年保証は、
11年目〜改修工事が行われる前までに
何か不具合が生じた場合は
保証されないけれど、
何もトラブルないまま13年目を迎え
そのときに改修工事を行えば、
改修工事以降〜20年目までは
保証が復活するというルールが
あるようです。
ちなみに電気設備の修繕はいくら見ておけば安心??
これは正式な見積もりではなく、
「あくまで概算で良いので教えてください」
と質問して教えて頂いた金額です。
実際より高いこともあれば
安いこともあるかと思います。
なのであくまでも目安として
参考にしていただければと思います。
住宅の電気設備機器
・ロスガード全交換の場 45~50万円
(しかし基本部品交換。
よってもっと安い。
部品によって異なる。)
・エコキュート370Lの場合 50万円前後
・キッチン換気扇 10~20万円
・床暖連動エアコン 27~30万円
・不凍液全交換 5万円
エアコンが故障したときに
不凍液の全交換をするのが
オススメとのこと。
ざっくり137〜155万円ほど。
なので建物分と合わせると
ざっくり200万円を
10〜15年で用意できればいいのかな?

あ、でもトイレ交換や照明器具の交換について聞くの忘れた。
そうなると
ざっくり50万円くらい上乗せしておいて
(根拠はない)
250万円必要になると仮定しておくと
10年で用意する場合 月20,833円
13年で用意する場合 月16,025円
15年で用意する場合 月13,888円
18年で用意する場合 月11,574円
20年で用意する場合 月10,416円
積み立てておく必要がある
という計算になります。
個人的には13年以内に
全てがダメになるなんてことは
流石にないと思っているので、
15年かけて用意するつもりでいれば
10年で160万円程貯まっているでしょうし
リフォームローンは組まずに済むかも?
と思っています。
とは言え、
電気設備系統の故障は
今後どんどん出てくると思うし、
放置は難しいものばかりなので
しっかり備えておきたいところです。

このほかに冷蔵庫や洗濯機、
キッチン家電や
リビング家電の備えも
忘れちゃいけません。
保証を延長した場合、次の改修が必要になる点検はいつ??
2014年契約2016年引き渡しの我が家は
20年点検が次の点検となるようです。
15年点検は行われないとのことでした。

15年点検必要ないんですか??

15年点検が必要になるのは
2018年以降に建てた方です。
その方々は
10年点検がない代わりに
15年点検があります。
どうやら2018年に
大幅な坪単価の改定があったらしく
それにより色々グレードアップもしたらしく
点検期間も空けて平気なように
なったとのことでした。
結局我が家の結論は・・・
我が家としての結論は
防蟻処理だけお願いすることに決めました!
バルコニーの防水に関しては
現在良好とのことなので
今回は見送ることにしました^^

電気設備系統が壊れたら
急を要するから
そっちに備えておきたい
という考えです。
改修を見送る場合、改修した方がいいタイミングはどんな症状があるとき??
とは言え、
やっぱり改修タイミングは
不具合が大きくなる前に知っておきたい!!
ということで、
修繕した方がいいサインについて
聞きました。
バルコニーの防水改修サイン
バルコニーの防水改修に関しては
コーキング部分にひび割れが発見されたら
黄色信号ということで、
そのひび割れを確認したら
補修をお願いしようかなと思っています。
シロアリ襲来サイン
シロアリは日光に弱く
当たると死んでしまうのだそう。
なので蟻道(ぎどう)という土の道を
文字通り命と引き換えに
壁に土を貼り付けながら
作っていくそうです。
なのでご近所さんの基礎や
自分の家の基礎周りに
そういったものを見つけたら
ご連絡くださいとのことでした。
また、
家の周りに木材等を放置したりしないことが
大事だと教えて頂きました。
30年保証は切れても補修に関しては
今後も有償で引き受けて頂けるので
その都度ご相談しようと思います^^
まとめ
いかがでしたでしょうか??
住宅ローンの他に必要な維持費について
なんとなくイメージできたでしょうか??
この他に固定資産税もあるので
余裕を持った返済計画を
立てて頂きたいなと思います^^
ここまで読んでいただき
ありがとうございました^^
